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浪人に失敗する5つの原因│合格可能性を上げる、勉強への取り組み方

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浪人生としての1年が始まる際には、「次こそ失敗したくない」「浪人中は勉強だけに集中したい」と考える方は多いでしょう。しかし、実際に浪人生活がスタートすると、気が抜けて勉強を頑張れず、後悔する方もいます。

受験結果が出たときに後悔しないため、まずは浪人に失敗する原因を把握しておきましょう。これから浪人生活が始まる方、浪人すべきか迷っている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

浪人に失敗する5つの原因

浪人生にありがちな失敗として、以下の5つの原因があります。

◇浪人に失敗する原因(1)遊びの時間が多かった

浪人中は学校に通わない分、その日の予定を自分でコントロールする必要があります。受験本番まで時間があると思い、つい遊びすぎてしまう方も少なくありません。

受験勉強は長期戦ですので、ときには息抜きも必要です。しかし、休憩時間が多くなれば、その分だけ勉強時間が減ってしまいます。

リフレッシュする機会を設ける際は、遊びすぎないようにメリハリを持たせましょう。手近な誘惑に負けないよう、ゲームやスマートフォンなどを目に入らないようにするのも一つの方法です。

現役で合格した友人や同じ予備校に通う仲間から、遊びに誘われることもあるでしょう。しかし、頻繁に誘われるようなら、断る勇気も必要です。

◇浪人に失敗する原因(2)勉強方法が自分には合わなかった

浪人生の勉強方法として、自宅浪人(宅浪)と予備校通いの2パターンがあります。人によって合う合わないがあるため、2つのどちらを選択すべきかを慎重に判断しなくてはなりません。

「マイペースに勉強したい」「スケジュール管理が得意」「1人のほうが集中できる」という方には、宅浪が向いています。反対に、「効率的に勉強を進めたい」「先生に質問したい」「仲間がいるほうが頑張れる」という方は、予備校に通うほうがよいでしょう。

なお、予備校に通う場合は、どの予備校に通うかも重要です。全体の雰囲気や自習室の環境、サポート内容、交通アクセスなどを確認し、複数の予備校を比較検討しましょう。

関連記事:
失敗できない浪人生必見!いい予備校の選び方は?

◇浪人に失敗する原因(3)予備校に通うだけで満足していた

予備校に通っていることに満足してしまい、家に帰ってからの時間や休日に、あまり勉強をしていないパターンです。集中して取り組めば、予備校での授業だけでも実力は伸びるでしょうが、やはり授業以外でも勉強したほうが、合格により近づけます。

授業をただ受けるだけでなく、授業の復習をしたり、問題集を解いたりすることも大切です。できるだけ多くの勉強時間を確保できるよう、「授業が終わったら自習室に通う」「家に帰ったら〇〇をする」などと習慣化するのもよいでしょう。

◇浪人に失敗する原因(4)生活リズムが狂っていた

学校に通っている間は、ある程度規則正しい生活リズムを作れますが、浪人生になってから生活リズムが乱れる方はたくさんいます。

勉強時間を確保することは大切ですが、夜型の生活が続くと体調不良に陥ってしまいます。特に宅浪の方は、時間管理がうまくいかず、昼夜逆転になるケースが多いため気を付けましょう。

生物には、ホルモンの分泌や睡眠などのリズムを調整する「体内時計」という機能が備わっています。

地球の自転は約24時間で1周しますが、体内時計の周期は24時間よりも長いため、次第にズレが生じます。体内時計の乱れは疲労感や集中力の低下などを引き起こすため、毎朝太陽の光を浴びたり、朝食をとったりして、体内時計をリセットすることが必要です。

◇浪人に失敗する原因(5)ストレスで勉強に集中できなかった

「次は本当に合格できる?」「今やっている勉強に意味はある?」などと考えてしまい、モチベーションが落ちてしまうこともあるでしょう。

こうなってしまうと、勉強しなければならないとわかっていても、不安やストレスで目の前の課題に集中できなくなります。また、高校生のときより周囲とコミュニケーションをとる機会が減るため、孤独を感じて辛くなる方も少なくありません。

受験勉強中に不安になったときは、1人で抱え込みすぎず、周囲の友人や家族、予備校の先生などに不安を打ち明けてみるのも良い方法です。心を許せる相手と話すことで、いくらか気持ちが軽くなるでしょう。

浪人生活が辛いときは、以下の記事もぜひ参考にしてください。

関連記事:
浪人が辛い理由と解決方法│ストレスとプレッシャーに打ち勝つには?

浪人中の失敗例を参考に、時間を有効活用しよう

浪人中の勉強がうまくいっていないと感じたときは、今回紹介した原因のなかに当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

遊びすぎてしまったり、生活リズムが崩れたりしたときも、早めに気持ちを持ち直すことが大切です。失敗にとらわれず、残された時間を有効活用することを第一に考えてください。そして、こまめに軌道修正しながら、地道に受験勉強を続けていきましょう。


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