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模試の結果が悪いときはどうする?4つの原因と対処法を紹介

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模試の結果が悪かったとき、志望校に受かるイメージがわかず、落ち込んでしまう方も多いでしょう。しかし、模試の結果が悪かったときこそ、その結果をどのように受け止め、対策するかが重要です。

本記事では、模試の結果が悪かったときの原因と対処法を併せて解説します。また、模試の結果が良かったときの心構えについても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

模試の結果が悪い原因と対処法

模試の結果が悪かったときは、以下の4つの原因のうちどれかが当てはまっている可能性があります。

◇模試の結果が悪い原因(1)時間配分で失敗した

試験に慣れていないうちは、特に問題の時間配分で失敗しがちです。一つひとつの問題に時間をかけすぎてしまい、確実に解けたはずの問題で点数を得ることができなかった場合、結果に大きく影響することがあります。

難しくて時間がかかる問題は、ほかの受験生も解けていない可能性が高いため、そういった問題は全体をひと通り解いてから、再度挑戦してみるとよいでしょう。試験問題が配られた際、おおまかに全体を確認し、解ける問題から解くと時間を無駄にしにくくなります。

模試で時間配分に失敗した方は、志望校の過去問を活用して、試験の形式と時間配分に慣れておきましょう。

関連記事:
テスト中の時間配分のコツ│時間切れを防ぐための練習方法も紹介

◇模試の結果が悪い原因(2)ケアレスミスが多かった

入試本番では、1つのケアレスミスが合否を分けるものです。模試でケアレスミスが多かった方は、ミスの傾向を把握して、入試本番までに改善しておきましょう。

ケアレスミスの例として、漢字の書き間違え、計算ミス、設問の読み取りミス、解答欄の間違いなどが挙げられます。これらは見直しの時間を確保することで、ある程度は対処できます。しかし、見直しだけに頼るのではなく、問題の解き方も大切です。

問題を解く際は、以下のケアレスミス対策を行ないましょう。

・文字を丁寧に書く
・問題文の重要なポイントに印を付ける
・指さし確認をしながら解く
・途中の計算式を残しておく

ただし、ケアレスミスを完全になくすのは難しいものです。ケアレスミスの原因を把握して、次でミスを減らしていくことが大切です。

関連記事:
テストでうっかりミスが多い方必見!ケアレスミスを防ぐ方法を徹底解説

◇模試の結果が悪い原因(3)緊張して実力を発揮できなかった

模試を受ける際、試験会場の緊張感にのまれてしまい、実力を発揮できないことがあります。試験に集中できないと感じたら、いったん深呼吸をして心を落ち着かせましょう。

また、「緊張しているのは自分だけではない」「周りの受験生も同じように緊張している」と考えるのも良い方法です。

「模試で良い結果が出なかったらどうしよう」「緊張して早く逃げ出したい」など、不安を抱えてしまう方も多いと思いますが、自分だけではないと考えて気持ちを切り替えていきましょう。

関連記事:
緊張をチャンスに変える!いい緊張と悪い緊張

◇模試の結果が悪い原因(4)今の実力が足りていない

そもそも今の実力が足りていない場合、志望校の合否判定も悪く出てしまいます。模試の結果が悪いときは、勉強量が足りているか振り返ってみましょう。十分な勉強量を確保していても結果が悪い場合は、志望校のレベルを下げることも検討する必要があります。

とはいえ、模試の結果が1度悪かったからといって、すぐに志望校を下げる必要はありません。その日の体調や問題との相性もあるため、気にしすぎないことが大切です。

入試本番までに実力が追い付き、最終的に合格するケースもあります。すぐに諦めず、今できることに真摯に取り組みましょう。

関連記事:
高校受験で志望校を下げるタイミングはいつ?後悔しないために考えるべきことを解説

模試で良い結果が出ても油断しないこと

模試の結果が良かった場合でも、「適当に答えたのに解けた」「得意分野ばかりが出題された」という場合は要注意です。たまたま問題との相性が良かった場合、今の実力以上の点数が出ている可能性が高いためです。

また、模試で良い結果が出たことに満足して、モチベーションが下がる方もなかにはいます。その後の受験勉強がおろそかになると、受かる可能性の高かった志望校に落ちるケースもあるため、十分に注意が必要です。

模試で悪い結果が出たら、冷静に対処しよう

模試で悪い結果が出ると、精神的に辛くなってしまうかもしれません。しかし、模試はあくまでも模試であり、入試本番ではないことを理解しておきましょう。

模試で失敗した部分は、次の模試で改善できていれば問題ありません。時間配分のやり方、ケアレスミス対策など、自分に何が足りないかを冷静に分析することが非常に大切です。

模試の結果は気になるものですが、一喜一憂する必要はありません。志望校の合格を勝ち取れるように、模試の結果を活用しながら、コツコツと勉強を続けましょう。


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