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テスト中の時間配分のコツ│時間切れを防ぐための練習方法も紹介

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テストに向けてしっかりと勉強してきたのに、テスト中に回答時間が足りなくなり、悔しい思いをしたことがある方もいるのではないでしょうか。「毎回時間切れになってしまう」「解ける問題を解けなかった」という方は、時間配分の方法を一度見直してみましょう。

今回の記事では、テスト中の時間配分のコツや時間切れを防ぐための練習方法を解説します。

テストの時間配分のコツ3選

まずはテスト中の時間配分について、押さえておきたい3つのコツを紹介します。

◇解ける問題から確実に解いていく

テストの解き方で特に大切なことは、今の実力で解ける問題を、確実に解いていくことです。時間配分を間違えてしまうと、解けるはずの問題を解く時間がなくなってしまいます。

テスト開始後、問題文を最初に見るときに、ざっくりと全体の問題量と内容をチェックしておきましょう。すぐに解ける基本問題や長考が必要な高難易度の問題がどれくらいあるのかを把握し、おおまかな時間配分を決めておくのです。

漢字や英単語を答えるなど、暗記で対応できる問題は確実に解いていきます。ここでは1つの問題に時間をかけすぎないこと、すぐに解けないときはいったんあと回しにすることが重要です。

◇悪問は解かない選択も必要

テスト問題には、まれに「基本的には解けない問題=悪問」が存在します。ほかと比べて難易度が圧倒的に高い、そもそも解答に必要な要素が足りていない、複数の答えが存在するなど、悪問の存在は非常に厄介です。

悪問に出会ったとき、あえて解かずに飛ばすのも一つのテクニックです。悪問に時間をかけすぎて、解けるはずの問題に時間をかけられない状況は、何としても避けたいところです。

悪問である以上、その問題に正解できる人はかなり少ないと考えられます。ほとんどの人が解けない問題に時間をかけるより、解ける問題を解いて、しっかりと点数を獲得することが大切です。

◇見直しの時間を確保する

難易度が高いテストであればあるほど、見直しの時間を作るのは難しいでしょう。しかし、うっかりミスを防ぐためにも、見直しの時間は残しておきたいところです。

最初に時間配分をする際、見直しの時間を10分程度確保しておきます。計算ミスや誤字脱字のチェックはもちろん、時間があれば問題文の見直しもしておくと安心です。正しいものと誤っているもののどちらを選ぶのか、答えをいくつ選ぶのか、正しい文末表現を使用しているか、といった点を確認します。

テスト中の時間切れを防ぐには?効果的な練習方法

テスト中の時間切れが気になるなら、以下で説明する練習方法をぜひ試してみましょう。

◇文字を書くスピードを上げる

文字を書くスピードが遅いことが原因で、テスト中に解き終わらないケースもよくあります。採点者が読める文字を書くのは基本ですが、丁寧に書きすぎないよう気を付けましょう。

とはいえ、文字を書くスピードを急に速くするのは難しいものです。可能な限り速く書くように意識するだけでも、時間のかかり方が変わってきます。テスト中の時間切れを避けるためにも、普段の勉強から速く書く練習をしておきましょう。

◇タイマーで時間を計りながら勉強する

普段勉強をする際は、タイマーで時間を計りながら解くとよいでしょう。時間を意識しながら解くことで、自然と速く解くことに慣れていきます。

効率を重視するため、使用するタイマーの使いやすさにも注目してみましょう。液晶が大きくて時間をすぐにチェックできるもののほうが、時間的なロスが少なくてすみます。好みの音量に設定できるものや、光で終了をお知らせしてくれるタイマーも場所を選ばず使えて便利です。

◇過去問で時間配分に慣れる

志望校の過去問を解くのは、時間配分に慣れる良い機会です。タイマーを設定して、入試本番をイメージしながら、時間配分の練習をしていきましょう。本番で時間の余裕ができるように、5分程度短めにタイマーを設定して練習するのも一つの方法です。

過去問で時間が足りなくなったら、解いていたときの時間の使い方をよく思い出してみましょう。「難しい問題に時間をかけすぎた」「文字を書き直している時間が長かった」「問題を読むのが遅かった」など、時間が足りなくなった何らかの原因があるはずです。

過去問での時間配分のミスを改善することで、入試本番で意識すべきことが明らかになります。

入試本番では、1点の差が合否を分けるものです。1分でも多く見直しの時間を作れるように、時間配分の練習を積み重ねましょう。

テスト中の時間配分を意識して、着実に点数を積み重ねよう

テストの時間切れでお悩みの方は、難しい問題や悪問に時間をかけるのではなく、解ける問題から確実に解くことを意識しましょう。見直しの時間を確保することで、計算ミスや誤字脱字などのうっかりミスを減らせます。

志望校の過去問などを使って、時間配分の練習を普段からしておくことが重要です。テスト中の時間配分のやり方を覚えて、得点アップを目指しましょう。


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