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イライラして勉強に集中できないときの対処法

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勉強中にイライラして集中できないことは誰にでもあるものです。イライラしたまま無理に勉強を続けても、内容はなかなか頭に入ってこないでしょう。それどころか、さらにイライラが募ることも考えられます。

そんなときは、自分のイライラの原因を知り、適切に対処することが大事です。

ここでは、勉強中にイライラする原因とそれぞれの対処法を紹介します。どれも手軽に取り入れられる方法ばかりですので、ぜひ参考にして勉強中のイライラをうまく乗り越えましょう。

まずはイライラの原因を知ろう

イライラの原因によって適切な対処法が変わるため、まずはその原因を知ることが大切です。イライラの原因は、大きく次の2つに分かれます。

1つ目は「勉強がうまくいかない」という理由です。なかなか正解できない、何度読んでも解説を理解できないなど、思うように進まないことが続くと、誰でもイライラしてしまうでしょう。

2つ目は「勉強に集中しづらい環境である」という理由です。周囲の雑音がうるさかったり、部屋が散らかっているのが気になったりして集中できず、次第にイライラしてくる場合も少なくありません。

それでは、ここから原因別におすすめの対処法を紹介していきます。

まずはイライラの原因を知ろう

まずは、勉強が思うように進まない場合の対処法です。勉強がうまくいかず、イライラしてしまう場合には、次のような行動で対処しましょう。

◇問題のレベルや教科を切り替える

問題が解けずにイライラするときには、問題のレベルや教科を変えてみるとよいでしょう。例えば、難しいと感じる問題が続く場合には、問題集のレベルが合っていないことが考えられます。

レベルが合っていない問題集をやり続けるのは、ストレスになるだけでなく、勉強の効率面でも良くありません。レベルに合う問題集を選ぶ際には、「解説を読まずに自力で7割程度が解けるもの」を基準にしてください。もし、どの問題にもまるで歯が立たないのなら、基礎が十分に身に付いていない可能性があるので、基礎固めから始めたほうがよいでしょう。

また、まったく別の教科に切り替えるのも一つの方法です。得意科目の問題を解くうちに、自然とイライラがおさまってくることも少なくありません。苦手な科目を克服しようという意欲はとても大事ですが、勉強の継続には楽しみながら学ぶ要素も必要です。理解できない問題に、あまり固執しすぎないようにしましょう。

◇いったん勉強から離れる

イライラするときは、いったん勉強から離れて休憩を取るという選択肢もあります。勉強には適度なメリハリが大事なため、感情的になっている状態では、解ける問題も解けないでしょう。問題は一向に解けないのに時間ばかりが経つという状況では、ますますイライラが募ってしまいます。

その場合には、短めの仮眠を取る、軽い運動をするなど、自分がリラックスできる方法で少し脳を休ませてください。ただし、スマートフォンをいじるとさらに脳を疲れさせる可能性があるため、あまりおすすめできません。

一度勉強から離れてリフレッシュすれば、再び問題に戻ったときにすんなり解けることがあるでしょう。

勉強に集中しづらく、イライラするときの対処法

周囲がうるさいなど、勉強している環境が原因でイライラしてしまう場合の対処法は次の3つです。イライラがひどいときには、複数の方法を組み合わせてもよいでしょう。

◇勉強する場所を変える

もっともオーソドックスな方法ですが、一定のリフレッシュ効果が期待できます。周囲の環境を変えるのは難しくても、自分が場所を移動することは可能です。自宅にいて周囲の雑音などがうるさい場合には、静かな図書館や学校の自習室に場所を移すとよいでしょう。

周りにも同じように勉強している人がいれば、張り合いが生まれる可能性もあります。ただし、さまざまな人が利用するカフェなどでの勉強は周囲の迷惑になることがあるため、避けたほうが良いかもしれません。

◇深呼吸する

勉強に煮詰まっているときには、大きく深呼吸して気持ちを落ち着けるのも効果的です。椅子から立ち上がり背伸びをして深呼吸するだけで、頭や身体がスッキリとしてイライラが軽減します。

深呼吸して落ち着けば、自分の状況も客観的に見られ「そろそろ休憩を取ろう」というように、冷静な判断もしやすくなるでしょう。

◇栄養補給をする

勉強に集中するには、栄養補給も大事です。勉強に集中できずイライラしてきたら、ブドウ糖などをとるとよいでしょう。

ブドウ糖は脳のエネルギー源であり、不足すると集中力が落ちたり、疲労感が増したりするといわれています。勉強中のブドウ糖補給としておすすめの食べ物は、ラムネやバナナなどです。

ラムネは、原材料がブドウ糖のものを選ぶようにしましょう。また、バナナはブドウ糖以外にも多くの糖質を含んでおり、脳に迅速にエネルギーを届けるだけでなく、持続的なエネルギー源となる食べ物です。午前中の勉強前に、朝ご飯代わりとして食べるのもおすすめです。

勉強のイライラは原因別に対処しよう

イライラしているときに無理に勉強を続けても、時間の浪費になってしまいかえって非効率です。自分が何にイライラしているのかを考え、紹介した方法を取り入れてうまく対処しましょう。場合によっては、ひととおりの基礎をおさらいしたり、小休憩を取ったりすることも必要です。

一見遠回りに見えても、イライラの原因を確実に取り除くほうが、勉強の効率は高まります。紹介した対処法を覚えておけば、今後集中力を高めたいさまざまな場面でも役立つことでしょう。


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