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勉強の最適な復習タイミングとは?復習の効果を最大化する学習方法も紹介

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学校の授業をしっかりと聞いていても、すべての内容をそのまま記憶し続けるのは難しいものです。一度覚えたことを記憶として定着させたいなら、授業後の復習がとても大切です。

とはいえ授業やテストの復習をするとなると、どのタイミングで行なえば良いのでしょうか。この記事では、復習に適したタイミング、復習の効果を引き上げる学習方法をまとめました。勉強の復習方法がわからない方や、勉強を効率的にしたい方は、今回紹介する方法を実践してみてください。

勉強の効率アップ!復習に適したタイミングとは?

ここでは、効果的な復習のタイミングとコツについて紹介します。

◇授業の後

授業後の休憩時間に、授業の内容を簡単に見直してみましょう。

暗記系の復習は、寝る前に行なうのがおすすめです。記憶を定着させるためには、寝る前の1~2時間に覚えるのが効果的といわれています。ただし睡眠時間を削る必要はないので、余裕がないときは土日など時間があるときの復習でも問題ありません。

◇テストの後

テストの結果が返ってきたら、内容を忘れる前に復習をすませておきましょう。点数ばかりが気になるところですが、最も重要なのは、間違えたところを見直して、次は間違えないようにすることです。

模試の場合は、試験直後に解答をもらえるケースが多いでしょう。模試を受けた日に自己採点をして、解説集を見ながら復習を行ないます。「時間配分に失敗した」「ケアレスミスが多かった」などの問題点についても、併せてチェックしてみてください。

復習の効果を最大化する学習方法

「復習をしているつもりなのに、授業内容をすぐに忘れてしまう」という人は、復習のやり方に問題があるのかもしれません。ここでは、復習の効果を引き出す学習方法について、詳しく解説します。

◇1回目の復習はすぐに行なう

一度勉強した内容も、時間が経つと大部分を忘れてしまいます。記憶を定着させるためには、1回目の復習をすぐに行なって、記憶を早めに強化することが大事です。

すぐに復習の時間を確保できないときは、数分でざっくりと見直す程度でもかまいません。授業直後などに1回目の復習をすることで、記憶が定着しやすくなるでしょう。

◇同じ内容を何度も覚え直す

1回復習するだけでも効果はありますが、何度も繰り返し覚えることも大切です。同じ内容を再度覚え直すことで、記憶がより強固なものとなります。

覚えた内容を一度忘れたときも、繰り返し記憶し直すことが重要です。復習するたびに、暗記にかかる時間も次第に少なくなるでしょう。

教科書や参考書を見て覚える以外にも、「問題を解いて覚える」「小テストを活用する」「声に出しながら覚える」などさまざまな方法があります。インプットとアウトプットを上手に意識しながら、記憶の定着を目指しましょう。

◇覚えにくい内容は優先して復習する

苦手な内容、すぐには覚えられない内容が出てきたときは、最優先で復習します。一度は理解できたことでも、時間が経つと内容をすっかり忘れて、またゼロから理解し直すことになってしまいます。

得意な内容、すぐに覚えられる簡単な内容は、一度忘れたとしても自力で覚え直しが可能です。覚えるものの優先順位を決めて、効率的に学習を進めましょう。

◇理解しながら覚える

公式や数字、単語をそのまま覚えただけでは、一度覚えたこともすぐに忘れてしまいます。ただ記憶するだけでなく、関連する内容も含めて理解するようにしましょう。

例えば英単語の場合は、意味の近い単語をまとめて覚えたり、短い文章のかたまりをまるごと覚えたりするのも効果的です。歴史の暗記についても、年号やできごとを機械的に覚えるのではなく、関連するストーリーや登場人物を確認しながらのほうが記憶が定着しやすいでしょう。

◇忘れることが前提と考える

人間の記憶は完全ではないので、一度覚えた内容を忘れてしまうのは、ある意味で仕方のないことです。小テストなどでミスをしたときも、必要以上に落ち込む必要はありません。本番の試験までに覚えられるように、何度も繰り返し復習をしましょう。

勉強のモチベーションを下げないためにも、「失敗したから次は忘れない」「忘れたらまた覚えればOK」とポジティブに考えることが大切です。授業の合間の休憩時間、通学時間などを上手に活用しながら、効率良く覚えていきましょう。

勉強の復習はタイミングが重要!何度も繰り返すことで力になる

復習の基本は、忘れないうちに何度も繰り返し復習して、記憶を確実なものにすることです。苦手な内容や難しい内容は、優先して早めに復習するようにしましょう。

授業の内容をほとんど忘れたとしても、諦める必要はありません。復習を繰り返すたびに思い出す時間が短縮されます。

授業やテストをただ受けるだけではもったいないです。復習を習慣化して、学力を着実に伸ばしていきましょう。


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