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受験生のお弁当は何を入れる?受験当日におすすめの作り方と注意点を解説

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受験本番の日が近づくにつれ、お子さんに持たせるお弁当をどうすべきか、頭を悩ませる方は多いでしょう。受験用の特別なおかずを用意したほうが良いのか、いつも通りのお弁当のほうが良いのか、細かい点が気になるものです。

お昼に食べるお弁当の内容によって、午後からの集中力や眠気が変わることをご存知でしょうか。本記事では、受験当日に手作りのお弁当を用意する意味、作り方のポイントなどを解説します。

受験当日にお弁当は必要?

受験当日のお弁当は、試験会場に行く際のコンビニなどでも調達できます。しかし、試験会場付近には同じ学校を受ける受験生が多く集まるため、混雑していて食べたいものが買えない場合もあります。また、試験会場に向かう途中でトラブルが起きて、昼ご飯を買いに行く暇がないケースもあるでしょう。

受験当日は食事のことを考えず、目の前の試験に集中したいところです。そのため、お弁当を持たせて食事の心配をさせないことが望ましいでしょう。お弁当を当日に用意できない場合でも、前日までに食べ物を買っておいて当日に持たせるほうが安心です。

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【受験当日のお弁当】作り方のポイント

ここからは受験当日に持たせるお弁当について、作り方のポイントや注意点を説明します。

◇食べ慣れたものを入れるのがおすすめ

普段のお弁当や自宅でよく食べているもの、お子さんがよく食べるものを入れると安心です。食べ慣れていないものをお弁当に入れると、体に合わず体調不良になるおそれがあります。

珍しい食材を使ったり、刺激の強い調味料で味付けをしたりするのも、受験当日は避けたほうがよいでしょう。

◇本人にお弁当の希望を聞いてみる

受験当日のお弁当作りで悩んだときには、本人にも直接お弁当の希望を聞いてみましょう。お弁当の栄養バランスなども大切ですが、本人が楽しく美味しく食べられるかも重要です。

好きなものを入れて欲しい方もいれば、昼休憩の間も勉強したいのでサッと食べられるもののほうが嬉しい方もいます。お弁当の量についても、リクエストがあるかもしれません。本人の希望を聞きながら、好きなおかずを中心にお弁当の中身を考えるとよいでしょう。

◇食材が傷まないよう気を付ける

お弁当の中に「生もの」「傷みやすい食材」を入れるのは避けましょう。お弁当箱を十分に洗浄して消毒・除菌しておくこと、食材にはしっかりと火を通すことも重要です。お弁当に中身を詰める際も、素手で食材を触らないように気を付けましょう。

料理をする際、抗菌効果のあるしょうが、わさび、お酢、梅干しなどを使うと、お弁当が傷むのを抑えられます。食中毒のリスクを避けるためにも、お弁当の衛生面には十分に注意が必要です。

◇低GIの食材を選ぶ

お弁当の中に高GIの食材が多いと、昼ご飯のあとに眠気が生じやすくなります。午後の試験にも集中できるよう、なるべく眠くなりにくい低GIの食材を取り入れましょう。

低GIの食材の例としては、玄米、全粒粉パン、肉、魚、卵、キノコ類、大豆などが挙げられます。お子さんが食後の眠気をよく訴えている場合は、食材のGI値について調べておいたほうが良いかもしれません。

◇消化に良いものを入れる

お子さんにも人気がある揚げ物ですが、胃に負担がかかりやすい料理でもあるため注意が必要です。体がだるくなったり、眠くなったりするおそれがあるため、焼いたり蒸したりする料理を中心にお弁当を作るのがよいでしょう。

お子さんから揚げ物のリクエストがあった場合は、数を抑えて入れるようにしましょう。

◇お弁当以外に小分けの食べ物を用意する

昼ご飯までにお腹が空いて、午前中の試験に集中できない場合もあるでしょう。そのようなときのために、休憩時間中にすぐに食べられる、小分けの食べ物を用意しておくと安心です。

手軽に食べられる個包装のお菓子やフルーツを持っておくと、試験の合間の短い休憩時間中でもサッと食べられます。小さめのおにぎりやゆで卵を、お弁当とは別に用意しておくのもおすすめです。ちょっとした食べ物で小腹を満たすことで、空腹やお腹が鳴るのを気にすることもなく試験に集中できるでしょう。

受験当日のお弁当に、応援の気持ちを込めて

受験生が試験当日に実力を発揮するためには、その日のお弁当の内容がとても大切です。受験当日だからといって、普段とは異なる特別なものを用意する必要はありません。基本的には本人が食べ慣れているもの、好きなものを中心に中身を考えるとよいでしょう。

試験に集中できるよう、傷みやすい食材や生ものの使用を避けること、低GIの食材、消化に良いものを選ぶことも重要なポイントです。小分けにした食べ物をお弁当とは別に用意するなど、お子さんが試験に安心して臨めるように、できる限りのサポートを行ないましょう。


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