勉強モードへの上手な切り替え方6選!机に向かって集中するコツを解説
「今日は頑張って勉強しよう」と思っていても、勉強する時間になると、途端にやる気がなくなってしまうこともあるでしょう。勉強をなかなか始められないとき、机に向かっても集中できないときには、勉強に意識を向けるためのちょっとした工夫が必要です。
本記事では、勉強モードに入るための気持ちの切り替え方を説明します。今日から始められるもの、気軽に試せるものを集めていますので、ぜひ参考にしてください。
勉強モードへの切り替え方6選
勉強に取り組みづらいとき、集中力がすぐに切れてしまうときは、以下の方法を試してみましょう。
◇事前に勉強計画を立てておく
勉強への取りかかりをスムーズにするためには、前もって勉強計画を立てておくことが大切です。前日の夜までに、次の日に行なう勉強内容を決めておくとよいでしょう。その日にやる勉強内容が決まっていると、机に向かったときに迷うことなく、すぐに勉強に取りかかれます。
また、勉強計画を立てる際は、頑張れば達成できる目標を設定するのが、続けやすくするコツです。難しすぎる内容にすると、達成できなかったときにモチベーションが落ちたり、計画を立てること自体が嫌になったりするかもしれません。自分で管理するのが苦手な方は、勉強用のスケジュールアプリを使うのも良い方法です。
◇5分だけ勉強してみる
勉強をどうしてもやりたくないときは、5分だけ勉強を始めてみることをおすすめします。最初から長時間勉強しようと思うと、心にブレーキがかかってしまうものです。「とりあえず5分だけ頑張ってみよう」と、ハードルを大きく下げた状態で勉強を始めてみると、意外にもそのまま勉強を続けたくなる場合があります。
5分間の勉強を無事に続けられたら、それだけでも自分を褒めてあげられます。モチベーションが維持できそうなら、そのまま勉強を続けてみるとよいでしょう。一度勉強を始めてみると、勉強に対する抵抗感が消えて、「もっと続けたい」という気持ちになるかもしれません。
◇ポモドーロテクニックを使ってみる
勉強に集中できないときは、時間を区切ってメリハリを持たせるとよいでしょう。ポモドーロテクニックとは、「25分集中して5分間休憩する」という時間管理の方法です。
やり方は、まず「25分だけ集中しよう」という意識で勉強をスタートします。25分集中して勉強できたら、その後5分だけ休憩を入れます。強制的にこまめな休憩を入れることで、勉強と休憩のメリハリが生まれて、「次の25分も頑張ろう」という気持ちになるのです。
休憩の5分間は、軽くストレッチをしたり、目を閉じて体を休めたりするのがおすすめです。気分転換のため、飲み物を用意するのもよいでしょう。ただし、スマートフォンやテレビ、漫画などを見ると、そちらに意識が向いてしまい、勉強を再開するのが難しくなるおそれがあるため注意が必要です。
ポモドーロテクニックを実践するなら、タイマーかポモドーロ用のアプリを使うとよいでしょう。
関連記事:
ポモドーロテクニックとは?受験生向けに勉強に集中する秘策を紹介
◇机の上を片付ける
机の上に物がたくさんあると、それだけで集中力が削がれてしまいます。勉強モードに入るため、まずはスマートフォンやゲームなど、誘惑となるものを見えない場所に移動させましょう。
理想的なのは、日頃から机の上を整った状態にしておくことです。机に座ったらすぐに勉強に取りかかれるよう、机の上の整理を習慣化しておきましょう。
「机の上がなかなか片付かない」「片付け方がわからない」という方は、以下の記事も併せてご覧ください。
関連記事:
勉強や作業が捗る!勉強机周りのおすすめ収納法
◇好きな科目から始めてみる
勉強のやる気が起きないときは、苦手な科目はいったん置いて、好きな科目から始めてみてはいかがでしょうか。苦手なものに取り組むとなると、気持ちが重く面倒になりがちです。最初に好きな科目から始めることで、勉強に対して前向きな気持ちになれます。一度集中できるようになると、そのまま苦手な科目にも取り組めるかもしれません。
苦手な科目で行き詰まったときの対処法は、以下の記事で詳しく説明しています。
関連記事:
苦手科目を克服する方法6選!やりたくないときの対処法とは?
◇別の場所で勉強する
自宅の机で勉強しようとしても、どうしても気が散ってしまう日もあります。勉強へのモチベーションが低いときは、いつもと違う場所で勉強するとよいでしょう。塾の自習室や図書館などで勉強することで、気持ちが切り替わり、いつもより集中できるかもしれません。
自宅で勉強できないときのために、いくつか勉強場所の候補を持っておくことをおすすめします。塾の自習室は、周囲に勉強している仲間がいて、集中しやすい環境が整っているため特におすすめです。
関連記事:
自習室の重要性とは?塾を選ぶ時に確認しておきたい点をご紹介
オンオフを上手に切り替えて、勉強にもっと集中しよう
勉強モードになかなか入れないときは、やる気が上がるのを待つのではなく、気持ちを切り替える工夫を取り入れてみましょう。「5分間集中するだけ」「勉強場所を変えるだけ」など、小さな行動を試すことで、今まで停滞していたのが嘘のように、勉強に取り組める場合があります。
今回6つの方法をご紹介しましたが、人によって効果的な方法は異なります。また、複数の方法を組み合わせてみるのもよいでしょう。毎日の勉強に無理なく取り組めるよう、今回紹介した方法をぜひ試してみてください。
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