帰宅後に勉強するコツ4選!疲れて勉強できない場合の対処法も紹介
学校から帰ったあとは、疲れや気分転換の誘惑が重なって、勉強に取りかかりにくい時間帯です。頑張ろうとしてもやる気が出ないまま、時間だけが過ぎてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
帰宅後の過ごし方を少し工夫するだけで、勉強時間は無理なく増やせます。疲れを理由に何もせず終わってしまうと、あとから後悔しやすくなります。今回は、帰宅後でも無理なく勉強に切り替えられる考え方や行動のポイントについて詳しく見ていきましょう。
帰宅後に勉強するコツ4選
帰宅後の勉強を習慣化するためには、気持ちの持ち方だけでなく、行動の準備が重要です。勉強を始めるまでの迷いや負担を減らせれば、自然と机に向かいやすくなるでしょう。
ここでは、帰宅後でもスムーズに勉強に入るための基本的なコツを紹介します。
◇勉強内容を先に決めておく
帰宅後に勉強を始められない原因の一つが、何をやるか決まっていないことです。机に向かってから内容を考えると、それだけで時間と集中力を消耗します。対策として、学校や塾に行く前の段階で、帰宅後に取り組む教科やページ数を決めておくのがよいでしょう。
教科と学習範囲を具体的に決めておけば、帰宅後は考える間もなく、そのまま行動するだけです。完璧な計画でなくても良いので、まずはおおまかな計画から立ててみましょう。
◇短時間の勉強から始めてみる
帰宅後にいきなり長時間も勉強しようとすると、気持ちが重くなって挫折しやすいです。まずは5分や10分など、短い時間を目標にしましょう。
短時間だけ勉強しようと思えば、机に向かう際の最初の抵抗感が小さくなります。勉強をいざ開始した結果、思ったより続けられる場合も少なくありません。勉強を始めるハードルをできるだけ下げて、無理のないスタートを意識することが大切です。
◇勉強しやすい環境を作る
帰宅後に集中できない原因としてよくあるのが、勉強環境の乱れです。机の上に教科書以外の物がたくさんあると、視界に入る情報が増え、集中力が分散しやすくなります。
特にスマートフォンや漫画、ゲームなどは、少し目に入るだけでも集中力が落ちてしまいがちです。勉強を始める前に、机の上にはなるべく勉強に必要な物だけを残すようにしましょう。視界がスッキリしていると、帰宅後に勉強する際も、自然と机に向かいやすくなります。
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◇短時間の仮眠をとる
帰宅後に強い眠気を感じる場合、そのまま勉強を始めても集中は続きにくいでしょう。眠気を我慢しながら机に向かうよりも、短時間の仮眠をとる方が効率的かもしれません。5分から10分程度軽く目を閉じるだけでも、頭がスッキリして気持ちを切り替えられることがあります。
ただし、長く寝すぎると起きられなくなるため注意が必要です。時間を決めて仮眠をとることが、勉強への切り替えを助けます。仮眠をとる際はタイマーを使い、寝すぎてしまわないよう気を付けましょう。
帰宅後にどうしても勉強できない場合の対処法
帰宅後に勉強しようと思っても、その日のコンディションや気分の問題、日々の部活の予定などで、どうしても勉強できない場合もあります。帰宅後にどうしても勉強できない方は、以下の対処法を試してみてください。
◇早朝に勉強する
帰宅後に疲れて勉強がなかなか進まない場合は、思い切って朝の時間を活用してみましょう。朝に勉強する際は、学校へ行くまでの限られた時間しか使えません。時間制限があるため、自然と勉強に対する集中力が高まります。
家族がまだ起きていない時間帯であれば、周囲の音も少なく、目の前の勉強に落ち着いて取り組めるでしょう。朝の短い時間でも、継続すれば学習効果は十分に期待できます。最初は5分からでもかまいませんので、早朝学習をぜひ試してみてください。
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早起きして勉強するとメリットがたくさん!朝の勉強を続けるコツも紹介
◇塾で勉強する
自宅でどうしても集中できない方、家での勉強が苦手な方は、塾という環境を活用するのも一つの方法です。塾の自習室は勉強するための空間として十分に整えられているため、通うだけで自然と学習モードに入れます。
家では気が散ってしまう人でも、自習室に勉強場所を変えるだけで、それまでが嘘のように集中できることがあります。自習室は、周囲に勉強している方が多くいるため、その存在が刺激となって、集中力が続きやすい点もメリットです。家での勉強に限界を感じている人は、塾の自習室に通う選択も検討してみましょう。
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自習室の重要性とは?塾を選ぶ時に確認しておきたい点をご紹介
工夫次第で帰宅後の勉強時間は増やせる
帰宅後の勉強が続かないと感じていても、今回紹介した方法を使えば、改善の余地は十分にあります。勉強内容を事前に決めておくこと、短時間からチャレンジすること、勉強する環境を整えることなど、小さな工夫が大きな成果につながります。
自分に合った帰宅後の勉強方法を見つけて、勉強の習慣化を目指しましょう。
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