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環境音で勉強がもっとはかどる!自然の音や話し声で集中力アップ

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勉強を頑張りたいと思っても、周囲の物音が気になったり、逆に静かすぎる環境にそわそわしたりして、集中力が長続きしないこともあるでしょう。勉強に集中したいのに没頭できないとき、途中で集中力が落ちてしまうときに役立つのが、自然音や生活音などの環境音です。

環境音をうまく導入することで気が散りにくくなり、落ち着いて勉強に取り組めるようになります。今回は、勉強の効率を高めたい中学生や高校生に向けて、環境音の特徴や環境音を手軽に聞く方法をわかりやすく紹介します。

勉強がはかどる「環境音」とは?

環境音とは、雨が地面を打つ音、川のせせらぎ、焚火の音など、日常のなかにある自然な音のことです。自然界にある音によって、癒されたりリラックスしたりするなど、勉強への良い影響が期待できます。

自然の音以外にも、カフェでの話し声やパソコンのキーボード音なども、環境音に含まれます。自宅で勉強するよりも、適度な雑音があるほうが集中できる方は、こういった種類の環境音がおすすめです。周囲の物音、聞き取れない程度の小さな会話が耳に入ってくることで、かえって目の前の勉強に集中しやすくなります。

【勉強用】環境音を手軽に聞く方法

環境音を聞く方法はたくさんありますが、手軽に使えるのは動画サイトの活用です。雨音や川の音、焚き火の音などを長時間流し続ける動画がたくさんあります。勉強用の動画として用意されているものもあるため、検索してみるとよいでしょう。

環境音を聞きたいなら、スマートフォンアプリを活用するのもおすすめです。アプリの場合、定番の環境音に加えてホワイトノイズやピンクノイズなど、集中力をサポートする音を選べるものもあります。

複数の音を組み合わせて、自分好みにカスタマイズできるのも、スマートフォンアプリの良い点です。実際にイヤホンやスピーカーで聞いてみて、気にならない程度の音量を見つけてみましょう。

環境音で勉強がはかどる理由

環境音で集中しやすくなる理由として、「完全な無音よりも適度な音があるほうが、周囲の音が気にならなくなる」といった点があります。あまりにも静かな環境にいると、ちょっとした物音でも大きく響いてしまうものです。自分に合った環境音を流すことで、周囲の小さな音が気になりにくくなり、集中力を維持しやすくなるでしょう。

また、集中のスイッチが入りにくい日でも、音を流すだけで勉強モードに入りやすくなることがあります。「環境音を設定したら勉強する」のように習慣化するのがおすすめです。

◇試験会場は「無音」ではない

普段から静かな部屋で勉強している場合、本番の試験会場で周囲の音が気になることがあります。試験会場は静かではありますが、物音がまったくないわけではありません。紙をめくる音や椅子が動く音など、完全な無音ではない環境です。

自宅で環境音を流しておくと、小さな音に敏感になりにくくなり、試験中の集中力が安定しやすくなります。慣れた環境を増やす意味でも、適度な音を取り入れておくことは大切です。無音の環境に慣れすぎるのを防ぐため、音のある環境にも慣れておきましょう。

勉強中に音楽を聞くのとどちらが良い?

勉強のときに音楽を流すと、気分が前向きになったり、気持ちが落ち着いて集中しやすくなったりすることがあります。特に歌詞のない曲やテンポが一定の音楽の場合、勉強の最初のハードルを下げてくれることもあるでしょう。

一方で、曲調の変化が激しい音楽や、好きなアーティストの曲を流すと、注意がそちらへ向きやすい場合もあります。歌詞が耳に入ると、読んでいる内容と混ざって理解しにくくなることもあるでしょう。環境音は音の変化が少ないため、気持ちが乱れにくい点がメリットです。

ただし、人によっては音楽のほうが集中しやすいこともあります。音楽で集中できる日もあれば、環境音のほうが合う日もあります。まずは環境音と音楽の両方を試し、自分が勉強しやすい音を見つけてみてはいかがでしょうか。勉強する方に人気の環境音や音楽をいろいろ試しながら、最も落ち着いて勉強できる音を探してみてください。

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勉強中に音楽を聞くと集中できる?おすすめジャンルと勉強のコツを紹介

勉強中に集中力が途切れるなら、環境音を流してみて

勉強への集中が続かないときは、環境音を試してみるのも一つの方法です。無音よりも適度な音があるほうが、気持ちが安定したり、周囲の小さな物音も気になりにくくなったりするかもしれません。

勉強する際は、その日の気分に合わせて環境音や音楽を上手に使い分けることが大切です。気分が乗らない日でも、自分の好きな環境音を流すことで、すんなりと勉強に没頭できることでしょう。

環境音の種類はたくさんあるので、時間があるときにお気に入りを見つけてみましょう。YouTubeやスマートフォンアプリを活用しながら、より集中しやすい学習環境を作ってみてください。


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